アンティークコインの希少価値

皆さんは金貨という言葉を聞かれて、何をイメージされますか?
おそらくカナダのメイプルリーフ金貨や、オーストリアのウィーン金貨ではないでしょうか。
これらの金貨は確かに素晴らしいデザインで重厚感もありますが、一般にアンティーク・コインではなく地金型金貨と呼ばれます。

素材は確かにほぼ純金ですが、現在も大量に造られ続けるコインに希少価値はありません
地金商の店頭などで売買されるこれらのコインの価値は、地金価格に売買の手数料を加味した価格になります。
言い換えればこれらのコインに希少価値はなく、売るほうも買うほうも、貴金属そのものとしてみているといってよいでしょう。


アンティークコインの秘密

コインは素材もさまざまで、一般的には金や銀、銅や亜鉛、あるいはそれらの合金でできています。

必ずしも金貨が銀貨より高額なわけではありません。
アンティーク・コインの場合、その価値は金属としての価値ではなく希少性で決まる傾向にあります。

世界にたった1枚しか残っておらず、それこそ1枚数億円もするようなコインもあれば、
ありふれたコインで、1枚数100円から数1000円で手に入るものあります。

例えば1枚1000万円といった高額なコインでは、そのコインに占める金属そのものの価値はせいぜい十数万円ほどにすぎません。
したがって高額なコインになるほど、地金価格の影響は小さくなります


コレクターの数は世界で300万人以上!

アンティーク・コインの相場はこの10年で248%値上がりしており、年利にすると25%
株、不動産、ファンドなどの資産よりも初期投資やリスクが低く安定しており、日本でも大変人気が高くなってきています。

アンティークコイン ・実物資産なので価値が0になることがない。
・価格が安定して上昇している
・少額から贈与できる
・保管が大変
・売却時の利益に莫大な税が課される
・万が一会社が倒産すると投資資金は0になってしまいリスクが大きい。
不動産 ・維持する為に修繕費、固定資産税などの経費がかかる。
・初期投資の費用が莫大。
ファンド ・運営会社が破綻することで投資資金が0になってしまうこと、詐欺が横行している。